おすすめ英語単語帳「鉄壁」東大に合格する人も愛用する「鉄壁」とは?

2017年9月3日

おすすめ単語帳!元受験生が厳選

今までに実際に使った参考書や、知っている参考書を比較し、これは本当にオススメだ!と断言できる単語帳を1つ紹介します。

参考書の買い方・選び方については、こちらをご覧ください。

単語帳を選ぶときのはポイント3つです。

  1. 単語についての解説の豊富さ
  2. 単語の掲載量
  3. やる気になる(見た目や内容)

今高校生の間で広く知られているのが、「ターゲット」「シス単」と言われる単語帳かなと思います。

しかし、ぶっちゃけターゲットに関しては、一語一義で説明や解説の豊富さに欠けるし、単語掲載量が平均的であるため、2次対策として不適切かなと思います。

『ターゲット1900』購入者のamazonのレビューより抜粋

僕の学校で強制的に買わされる単語帳ですが、他の単語帳に比べると圧倒的に劣ります。すべての点において劣ります。まずどの程度までを目標にしてるのかわかりません。1900語なのでセンターと二次の間くらいで、中途半端です。それに中身になんの工夫もありません。重要な熟語も書いてないことも結構あります。とにかくショボいです。あくまで他の単語帳に比べてですが。買うならシス単とか鉄緑のやつかな。

難関大(早慶上智、東大、京大、阪大)を受験する人にとってはクソ単語帳である。理由は3つ。まず一つ目。単語を頻出順にただ羅列することのメリットがない。ただ頻出順に羅列しているだけなので、似た綴りの語がバラバラに掲載されていることが多い(似た綴りに注意、と書いてあることもあるが)次に例文が分かりにくい事。例文の文法の構造が全く書かれていなく、日本語訳が書いてあるだけ。そして極めつけは、「複数の意味を持つ英単語で、筆者が赤文字で記載してある=筆者が重要であると認識している単語の意味と例文で使われている文章の意味が違うことが多々ある」という事。この単語帳は効率的なようで全く非効率的である。

このようなレビューが見受けられました。確かに難関大を目指すなら微妙ですね。

シス単はなかなか優良だと思うのですが、僕が選んだのはシス単ではなく鉄壁でした。

なぜなら鉄壁はシス単以上に、

  1. 単語についての解説の豊富さ
  2. 単語の掲載量
  3. やる気になる(見た目や内容)

を満たしているからです。

英語単語帳『鉄壁』

僕が押す最強の単語帳が、この東大英単語熟語『鉄壁』です。

 タイトル  鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁
価格  ¥2,268(※アマゾンにて)
 レビュー  
 種類  単行本(666ページ)
 出版社  角川学芸出版(2009/8/8)

鉄壁は、鉄緑会という『東大受験専門の学習塾』が、2009年に作り上げた『最強の英単語帳』です。

著者は、東京大学受験指導専門塾を運営していて、たくさんの東大生を排出している方です。

この単語帳はマジでハンパないです。デメリットは「少し厚い」だけですw

これは僕が実際に使っていた鉄壁です。使いまくっていたのでボロボロです笑

鉄壁を推す理由

僕が「鉄壁」を推す理由は7つあります。

  1. 単語の掲載量が豊富すぎる
  2. 説明が豊富で質が高い
  3. 英単語の成り立ちまで学べる
  4. 赤シート付きで単語のテスト付き
  5. 東大レベルまで幅広く対応
  6. 表紙がやる気にさせる
  7. 他の受験生を圧倒できる

今からそれぞれの理由について話しますね。

1単語の掲載量が豊富ぎる

単語の掲載量がめちゃくちゃ豊富です。単語の紹介は2000語以上。派生語は1000語以上。とってもボリューミーです。

『そんなに量があったらやる気でないよ』と思うかもしれません...

がしかし、鉄壁は他の単語帳とは違い、単語の意味で分類され、セクションごとに分けられているために、とても覚えられやすく作られているんです。

その数50セクション!1日1セクション覚えるようにすれば、50日で一周できるのでこれがオススメな勉強法です。

各セクションのラインナップです

しかも分けられている分類が、長文問題のテーマになるものばかり。
これはマジでやばいです。本当に勉強しやいし、覚えやすすぎる。。。

2説明が豊富で質が高い

たいていの単語帳は単語が書いてあって、意味が1つか2つ書いてあって、その例文が書いてありますよね?

鉄壁の場合は、

  • 1つの単語に関する派生語やイディオムまでも説明に加えられています。
  • さらにそれに関するイラストもわかりやすく覚えやすいように掲載されています。

視覚でも説明されていて、これに勝る単語帳はないなと確信しました。

こんな感じで掲載され紹介されています。

鉄壁amazonよりレビューを抜粋

・単語は"分解"して覚える。
・単語は"視覚"で覚える。
この二つを聞いたことがある人は多いだろうが、実行に移せた人は少ないはず。
なぜなら、それらの希望に応えてくれる本がないから。
この本は、英語をイラストや分解して分かりやすく覚えることができる。
英単語を覚えたいのなら、この本が一番いい。

3英単語の語源まで学べる

なんと鉄壁では、他の単語帳にはない語源が学べます。

例えば、proverbと言う単語があります。これは「ことわざ」と言う意味なのですが、鉄壁では、これに加えて、

  • pro「共通の」という意味の接頭辞
  • verb「言葉」という意味を持つ

といった単語の成り立ちや構成を教えてくれます。

様々な接頭辞や接尾辞について学べるので、試験中知らない英単語が出てきた時に、その単語の意味を推測できるようになり、和訳問題や読解にとても役立つ力を身につけることができます。

鉄壁amazonよりレビューを抜粋

この単語帳に関しては、接頭辞や接尾辞といった根幹から理解を促すことから始まり、そこから、今の類義語をセクションの小見出しごとに更に分類されています。その類義語は早慶上理やGMARCHといった入試問題にも確実に対応が可能です。また、単語ごとに入試関連の注意点などが明記されています。状態動詞であれば、進行形にしないなどいった内容です。また、イメージ図を使ったインプットの工夫も凝らされているため、中身は充分に濃いものではありますが、楽しく覚えることも出来ます。また、他の単語帳にはない部分がセクション50ありますが、そのセクションの最後にアウトプットを行う問題があります。これらの問題も良問ばかりです。これ某塾で使用していますが、生徒の単語力の向上は著しいものがあります。本書のタイトルによって、手に取らない人が多いかもしれませんが、英語を武器にしたい人はご購入されるべきだと思います。

実際に僕は名大の2次試験で知らない単語を推測することができ、単語選択や並び替えなど完答することができました。

4赤シート付きで単語のテスト付き

赤シートがついており、単語や意味を隠して学ぶことができます。本当に覚えやすく作られていますね。

しかも50ある各セクションごとに、チェック問題が掲載されており、どれくらい自分が理解し覚えられているか確認することができます。

こんな感じですね。

チェック問題で点が取れなければ、もう一度覚え直したほうがいいと分かり、記憶や理解の定着をより確実なものにすることができます。

5東大レベルまで幅広く対応

名前の「東大英単語熟語鉄壁」にあるように東大レベルまで英語力を上げることができます。

自分は東大なんて行かないしと思うかもしれませんが、東大専門の英単語帳ではなく、東大受験まで対応しているという意味です。

偏差値50以上の大学を狙うのであれば、やる価値ありありです。

鉄壁amazonのレビューより抜粋

東大向きの難しい単語帳?
いえいえ「全大学入試向け」の単語帳です。表紙の「鉄緑会 東大....」からビビって敬遠してしまう人も多いのでは無いでしょうか?
難しい単語帳だというイメージがかなり強いですが、中堅から難関大までの最低限必要な語彙数です。
まず、単語に難しいもクソも有りませんしね。偏差値で表すのは愚かでしょうが、どの程度か伝えたいので大体で表すと、偏差値50以上の大学入試に必要な単語だらけです。難単語は全体の1割程度です。しかも普通に模試にも出てくるので難単語という言い方がふさわしいかも正直分かりません。必要な単語が丁寧に書かれています。
最高じゃ無いですか?赤シートも使えます。

「東大英単語熟語鉄壁」という名前から嫌厭しがちな人は、大損しそうなくらい優秀な単語帳です。

6表紙がやる気にさせる

単純に表紙がカッコいい。やっぱり勉強する時は見た目も大事だと思うんですよね。

鉄壁の表紙には東大と書かれているので、単純にそれだけで、勉強のテンション上がりますw

7他の受験生を圧倒できる

東大英単語って書いてあるので、これを持って試験会場や模試会場に行けば「東大?!こいつやべえw」って周りの生徒を圧倒することもできて楽しい!

隣の人は、まず二度見します笑
さらに鉄壁は約680ページあり厚いので、身を守る武器にもry・・・

とにかく、受験生をびびらし頭脳だけでなく、心理戦でも勝つことができます。試験は心理戦ですからねw

鉄壁amazonのレビューより抜粋

世間で評判なので購入してみた。
自分が受験の時にあればな。。。と思える品でした。
個人的にはタ〇ゲット、シス〇より覚えやすいと思えます。
分類、類義や反対語などをグループで覚える形式となっている。
600P強、50セクションに分かれており、1日1セクション、
セクション末のレビューテストで駄目なら再学習。
冊子自体は厚いので継続するモチベーションがある学生に向いていると思います。
また、他の単語帳で学んだ方や社会人で再勉強する方には、斜め読みするだけ
で、簡単に学習出来る形になっていると思えます(個人的にも役立った)。
息子の中学時代は、教科書裏の単語表をすぐに全部覚えたので
辞書と単語帳を持っていなかったのですが(高校では電子辞書を購入しました)、
高1になった現在、学校で配られたシス〇より気に入って課題の合間に見ています
(偏差値80前後。雑学の読み物感覚で楽しんで読んでいるようです)。

すごい点まとめてみた

「鉄壁」を推す理由7つ。

  1. 単語の掲載量が豊富すぎる
  2. 説明が豊富で質が高い
  3. 英単語の成り立ちまで学べる
  4. 赤シート付きで単語のテスト付き
  5. 東大レベルまで幅広く対応
  6. 表紙がやる気にさせる
  7. 他の受験生を圧倒できる

これを使って勉強をしていると、ターゲットとか、シス単とか、他の英単語帳がしょぼく感じてしまいます。

僕は学校で支給されている単語帳を使っていたのですが、何周かしてからは、ずっとこの鉄壁しか使っていませんでした。

それは鉄壁に切り替えてから、名大や早稲田の英語の模試で、8割越えを出せるようになったからです。

受験対策に優れていて語彙も豊富で、やる気にもさせてくれる鉄壁以外おすすめの単語帳はありません。

  • 偏差値50以上の大学を狙う人
  • これから受験勉強を始める人
  • 英単語帳を完璧にしてしまい2冊目に行きたい人
  • いい英単語帳を探している人
  • 英語を得意科目にして極めたい人

は、ぜひ鉄壁で勉強してみてください。

鉄壁を見にいくことができるように下にリンク貼っておきますね。

 タイトル  鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁
価格  ¥2,268(※アマゾンにて)
 レビュー  
 種類  単行本(666ページ)
 出版社  角川学芸出版(2009/8/8)

ぜひ試してみてください。成績アップは本当に間違いなしです!

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